- Plaud Note の評判、結局どうなの?全モデル使い続けた私が先に結論を言う
- Plaud Note の評判 ① 薄さ・軽さ・ディスプレイは本当に良いのか
- Plaud Note の評判 ② 録音・文字起こし精度は実用レベルか?
- Plaud Note の評判 ③ AI要約・Ask Plaud・デスクトップアプリの活用でここまで変わる
- Plaud Note の評判 ④ 悪い口コミ|デメリットを包み隠さず書く
- Plaud Note の評判 ⑤ 旧型Note Pinのタッチ操作の使い勝手
- Note / Note Pro / Note Pin評判比較
- まとめ:Plaud Note 総合評判|買うべき人・やめるべき人
Plaud Note の評判、結局どうなの?全モデル使い続けた私が先に結論を言う

結論から言います。Plaud Noteは用途さえ合えば手放せないデバイスです。
私はPlaud Note(初代)、Note Pro、Note Pin(旧型)の3台を実際に使い続けてきました。それぞれに得意分野があり、なんとなく全部持ち歩いていた時期もありましたが、今は明確に使い分けています。
3台持ちの使用歴と購入経緯
初代Plaud Note:最初に試したモデル。コスパ重視でまず体験してみたかった
Plaud Note Pro:会議・商談録音の精度に惚れて追加購入。今のメイン機
Plaud Note Pin(旧型):タッチ操作の手軽さに興味を持ち購入。現在はサブ運用
一言で言うと「用途さえ合えば手放せない」その理由
Plaud Noteシリーズが他のICレコーダーと決定的に異なるのは、「録音 → 文字起こし → AI要約」まで一気通貫でこなせる点です。会議録・商談メモ・インタビュー音源をあとで整理する手間が劇的に減ります。
ただし「録音するだけでいい」「Zoomの内部音声を録りたい」という用途には合いません。この点は後述の悪い口コミでも正直に触れます。
※現在は、Plaudデスクトップアプリが登場し、Zoomの内部音声を録音できるようになりました。
Plaud Note の評判 ① 薄さ・軽さ・ディスプレイは本当に良いのか
初代NoteとNote Proのハード差を比較
初代Noteは極薄カード型で、MagSafeでiPhoneの背面に貼りつけて使えるのが最大の特徴。ただしディスプレイはなく、録音状態はLEDランプのみで確認します。
Note ProになるとAMOLEDカラーディスプレイが搭載され、録音状態・残り容量・バッテリー残量を視覚的に確認できるようになりました。
MagSafe装着の快適さとMagSafeアクセサリーとの干渉問題
MagSafe装着は非常に快適です。iPhoneに貼るだけで準備完了、ポケットや鞄を探す手間がありません。ただし、MagSafeウォレットやMagSafeケースを使っている場合、磁力が分散して固定力が落ちることがあります。特に厚みのあるサードパーティ製ケースとの組み合わせは注意が必要です。
ProのAMOLEDディスプレイで録音できてるのか不安が消えた
初代を使っていた頃、本当に録れているのか?という不安を会議中に何度か感じました。LEDランプは点滅しているものの、確信が持てないシーンがあります。
Proに切り替えてから、ディスプレイ表示のおかげでこの心理的ストレスはゼロになりました。ビジネス用途を想定するならProを強くお勧めする理由のひとつです。
Plaud Note の評判 ② 録音・文字起こし精度は実用レベルか?
会議室・カフェ・通話で試した話者分離の実力
会議室(4〜6名)での話者分離は実用レベルです。発言者の入れ替わりが多い場面でも、文字起こし結果を見ながら誰の発言かが概ね判断できます。
カフェでの使用は、BGMや周囲の会話が混入することがありますが、Proはノイズキャンセリング機能があるので補正してくれます。通話録音も問題なく機能しました。
スマートデュアルモードの自動切替は信頼できるか
Proのスマートデュアルモードは、スマートフォンでの通話と対面での会話を自動で判別し、録音モードを切り替える機能です。通話中はスマホに密着させて相手の音声を拾い、対面会話に移行すると周囲の声をマイクで集音するモードに自動で切り替わります。
初代Noteでは、この切り替えを手動で行う必要があり、切り替え忘れによる録音失敗という問題がありました。しかし、Proモデルではこの自動切り替え機能により、そうした手間や煩わしさが解消されています。
日本語文字起こし精度|初代とProの差
率直に言うと、日本語文字起こしのレベル感は初代もProも差はありません。ただしProは集音距離が伸びた分、クリアに声を拾うため、固有名詞や専門用語の認識率がやや高い印象があります。固有名詞の多いビジネス会話を扱うなら、Proの方が後処理の手間が少ないです。
Plaud Note の評判 ③ AI要約・Ask Plaud・デスクトップアプリの活用でここまで変わる
多次元要約・ディープシンキングを実際に使った感想
Plaudアプリの多次元要約機能は、「議題ごとの整理」「アクションアイテムの抽出」「発言者別サマリー」などを自動生成します。商談後のCRM入力作業が半分以下になりました。ディープシンキングモードはより詳細な構造化要約を生成するため、長時間のインタビュー音源処理に特に有効です。
インフォグラフィック自動生成が思った以上にすごかった
録音内容からインフォグラフィックを自動生成する機能は、正直期待していませんでしたが実際に使って驚きました。プレゼン資料の骨格として使えるレベルのビジュアルが出力されます。手直しは必要ですが、ゼロから作るより明らかに速い。

※インフォグラフィックは、[Ask Plaudに質問する]をタップして、[スキル一覧]のなかにあります。
【2026年アップデート】デスクトップアプリでZoom・Teamsの内部音声も録音可能に
以前はZoom・Teamsなどオンライン会議の内部音声を直接録音できない点がデメリットとして挙げられていましたが、Plaudデスクトップアプリのリリースによってこの問題は解消されました。
PC上のアプリから内部音声を直接キャプチャできるため、対面会議もオンライン会議もPlaud一本で完結します。ハイブリッドワークが当たり前になった今、これは非常に大きなアップデートです。
Plaud Note の評判 ④ 悪い口コミ|デメリットを包み隠さず書く
良い面ばかりを書いても信頼できるレビューにはなりません。実際に感じたデメリットを正直に書きます。
Markdown出力の精度がまだ甘い(Proでも)
文字起こし結果をMarkdownフォーマットで出力する機能がありますが、見出しレベルの判断や箇条書きの整理は完璧ではありません。Notionやドキュメントツールにそのまま貼って完成、とはなかなかいきません。もう一手間の編集が必要なシーンが多いです。
日常使いすると分数が足りない
無料のStarterプランは月間録音・文字起こし時間が300分です。会議を1日2〜3本こなす方はすぐに上限に達します。私は仕事上、毎日30分〜1時間のミーティングがあるので、Starterプランでは足りませんでした。
私のような会議が多い方は、文字起こしパッケージを購入するか、Unlimitedプランへのアップグレードを検討することになります。月額費用と利用頻度のバランスを事前によく試算することをお勧めします。
Plaud Note の評判 ⑤ 旧型Note Pinのタッチ操作の使い勝手
旧型Pinはタッチ操作、新型は物理ボタン(旧型所有者視点の感想)
私が所有しているのは旧型のタッチ操作モデルです。タッチパネルの操作感は直感的ですが、押しづらかったり、逆にポケットや鞄の中で誤操作してしまうことが稀にあります。

新型の物理ボタンモデルはこの押しづらさや、誤操作リスクが低減されている点で、日常的に持ち歩く用途には有利と言えそうです。
バンドやネックレス等アクセサリーの使い心地
Pin用のバンドやネックレスアクセサリーは手元にありますが、正直なところ現在は使っていません。

バンドは装着感が思ったより気になり、ネックレスは服の素材によって擦れ音が録音に混入したため外しました。アクセサリーを活用してPinをフル活用したい方には、まず短期間試してから継続利用を判断することをお勧めします。(値段はそんなに高くないため、とりあえず買ってみようは有りかと思います)
Pinが向いているシーン(Proと使い分けて気づいたこと)
Pinはアクセサリーなしでも胸ポケットや名札ホルダーに収まるコンパクトさが強みです。短時間のメモ録音・アイデアの口述記録・日常会話のログとして使うなら、Proより取り出しやすく手軽です。一方、1時間超えの会議録音はProに任せるのが正解です。
Note / Note Pro / Note Pin評判比較
3モデルを横断比較した表になります。
| Plaud Note(初代) | Plaud Note Pro ★ | Plaud Note Pin | |
| ディスプレイ | なし | AMOLEDカラー | なし |
| 録音品質 | 標準 | 高品質・ノイキャン対応 | 標準 |
| 日本語文字起こし | 対応 | 高精度 | 対応 |
| スマートデュアルモード | 非対応 | 対応 | 非対応 |
| MagSafe装着 | 対応 | 対応 | 非対応 |
| サブスクプラン | Starter〜 | Starter〜 | Starter〜 |
| おすすめ用途 | コスパ重視・お試し | 会議・商談録音メイン | 日常メモ |
会議・商談録音 → Note Pro(推奨)
本格的な会議・商談録音にはPlaud Note Proを強くお勧めします。AMOLEDディスプレイによる録音状態確認、スマートデュアルモード、高品質マイクの三拍子が揃っており、ビジネスシーンで最も実用性が高いモデルです。
日常メモ・アイデア記録 → Note Pin(アクセサリー込みで)
日常的なメモや思いつきの記録にはNote Pinが向いています。コンパクトで持ち歩きやすく、アクセサリーを活用することで首や服に装着したままハンズフリー録音が可能です。ただし前述のアクセサリー注意点も参考にしてください。
コスパ重視・まず試したい → 初代Note
「Plaud Noteがどんなものか体験したい」「できるだけ費用を抑えたい」という方には初代Noteが最適です。基本機能は全モデル共通のため、使い心地を試してからProへのアップグレードを検討するステップアップ戦略もありです。
まとめ:Plaud Note 総合評判|買うべき人・やめるべき人
おすすめできるケース / できないケース
サブスクプランの選び方
Starterプランは月間の文字起こし時間が限られており、週1〜2回程度の軽い利用向けです。
会議が週3回以上ある方はすぐに上限に達するため、Unlimitedプランへの移行を想定した予算計画を立てるべき。Unlimitedは文字起こし時間無制限で、ヘビーユーザーやチームでの共有利用に最適です。
最安値で買う方法!公式・Amazon・楽天
Plaud Noteシリーズは公式サイト・Amazon・楽天市場で購入できます。
公式サイトはクーポンコードが配布されることがあり、初回購入割引が適用されるケースがあります。Amazonや楽天ではポイント還元を加味した実質価格の比較がおすすめです。
いずれも正規品の取り扱いがある公式ストアか認定販売店からの購入を確認してください。
【免責事項】本記事は実際の使用体験に基づく個人レビューです。仕様・価格・プラン内容は変更される場合があります。購入前に公式サイトにてご確認ください。


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